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セクション
現在位置: ホーム ja 理学部 物性化学1 シラバス

シラバス

[担当者]

吉村

[授業計画]

1章.固体結晶の熱力学と平衡状態図論
1-1 平衡状態図論と平均場近似
1-2 ギッブスの相律(Gibbs - Phase Rule)
1-3 相の平衡条件と自由エネルギー組成曲線
1-4 正則溶体近似
1-5 液相?固相,固溶体:合金の熱力学
1-6 ブラッグ-ウィリアムズ(Bragg-Williams)近似の応用例
2章.固体の結晶構造と構造因子
2-1 固体の結晶構造と対称操作
2-2 面指数(Miller指数)
2-3 結晶での散乱・回折現象
2-4 様々な結晶での結晶構造因子(単位格子のキャラクター)
3章.格子欠陥
3-1 静的な格子欠陥
3-1-1 点欠陥
3-1-2 転位(dislocation,一次元的格子欠陥)
3-1-3 積層欠陥(2次元的面欠陥),結晶粒界・ボイド(3次元的欠陥)
3-2 動的な格子欠陥としての格子振動
3-2-1 固体中の弾性波としての格子振動
3-2-2 固体中の素励起としての格子振動(フォノン)
4章.拡散(固体中の原子の運動)
4-1 フィック(Fick)の第一法則
4-2 自己拡散,相互拡散
4-3 Fickの第二法則と俣野の補正式
4-4 真の拡散係数の求め方
5章.相転移熱力学
5-1 相転移としての結晶変態
5-1-1 規則・不規則転移
5-1-2 相分離(Phase Separation)
5-2 電子状態の相転移
5-2-1 強磁性体の統計力学:キュリー則
5-2-2 強磁性体の平均場近似(ワイスの分子場モデル)
5-3 相転移の現象論:ランダウ(Landau)理論