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現在位置: ホーム ja 経済学部 経済史・思想史入門 シラバス

シラバス

[配当学年]

経済学部1・2回生

[担当者]

坂出 健 准教授

[内容]

まず、産業革命を達成した19世紀中葉のイギリス綿業における生産力構造を、カール・マルクス『資本論』(第11章から第13章)をテキストとして考察し、協業・分業とマニュファクチュア・機械設備と大工業といった、様々なシステムを把握するためのキホンカテゴリーを解説します。次に、1870年代から20世紀初頭においてアメリカで発達した新たな生産システムを、アメリカンシステム・フォーディズム・第二次産業革命・ 専門生産などの近年経済史・経営史で着目されているトピックを紹介しつつ検討します。最後に、第二次大戦後、日本の自動車産業で発達したトヨタ生産方式の特徴とリーン(無駄のない)生産方式という形態での海外・異業種への波及について論じます。