Skip to content. | Skip to navigation

  • 日本語
  • English
 
You are here: Home en Syllabuses (2020) Faculty of Agriculture Applied Life Sciences Laboratory Course in Biophysical Chemistry

Laboratory Course in Biophysical Chemistry

JA | EN

Numbering Code
  • U-AGR02 3B228 EJ79
Term 2020/First semester
Number of Credits 3 credits
Course Type Experiment
Target Year 3rd year students
Target Student Undergraduate
Language Japanese
Instructor(s)
  • Graduate School of Agriculture, Professor SHIRAI OSAMU
  • Graduate School of Agriculture, Assistant Professor KITAZUMI YUUKI
  • Graduate School of Agriculture, Assistant Professor MIZUTANI KIMIHIKO
Outline and Purpose of the Course いくつかの化学・生化学反応について,物理化学的測定・解析を通じて,これらの反応の物理化学について理解を深めるとともに,物理化学的測定・解析法の原理と実際を習得させる(前半).タンパク質の一般的な性質を調べ、結晶化とX線結晶構造解析法を習得させる(後半)。
Course Goals 授業計画にある各核実験とデータ解析を自ら行い、実験手法を習得して様々な研究に応用できるようになる。
Schedule and Contents 1.氷点降下:マン二トール水溶液の氷点降下を測定し,束一的性質を熱力学的に解釈し,溶質の分子量を評価する.(1回)
2.酸塩基反応に伴う吸収スペクトル変化:有機酸の解離に伴う吸収スペクトルの変化を測定し,酸解離定数の評価ならびに等吸収点の考察を行う.(1回)
3.一次反応速度解析:α-グルコースの変施光を測定し,1次反応速度の解析法,ならびに非線形最小二乗法の使い方を学ぶ.(1回)
4.イオンの電気化学:弱酸水溶液の電気伝導度および伝導度滴定を行い,酸塩基反応に伴う電気伝導度変化を物理化学的に理解する.(2回:弱酸水溶液の電気伝導度測定,伝導度滴定)
5.酸化還元電位:有機・無機化合物の酸化還元平衡電位を測定し,酸化還元反応の熱力学を理解する.(2回:キノン/ハイドロキノン酸化還元電位とpH,酸化還元電位と活量)
6.タンパク質の結晶化スクリーニング試薬を調製し,タンパク質の結晶化のスク
リーニング法を学ぶ.(2回)
7.リゾチームの単結晶を調製する. リゾチームによるグラム陽性菌の溶菌を観察
する.(1回)
8.リゾチームの単結晶の観察,スケッチを行う.結晶の密度を計算し,単位格子中
の分子数を決定する.(1回)
9.サテライトのコンピューターを用いて,回折データから電子密度マップを計算
し,リゾチームの分子モデルの修正と構造の精密化を行う.(3回)
10.フィードバック(1回)
Grading Policy 出席回数およびレポートから評価する。評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
Prerequisites 物理化学およびタンパク質についての基礎的知識を有していること。
Preparation and Review 実験前に応用生命科学実験テキストをよく読んでおくこと。
Textbook
  • 応用生命科学実験テキスト